*住友生命バイタリティーにおすすめのウェアラブルデバイスはFitBit！！*

私は住友生命のvitality（バイタリティー）と言う保険に加入しており、ウォーキングを日課としています。

目標は1日1万歩です。

なぜ住友生命の保険に加入して、ウォーキングを日課にしたかと言いますと、このバイタリティーというプランは、日々の運動量などを測定して、年間の保険料を安くすることが出来るのです。
また、ウィークリーノルマを達成すると、スタバの商品券やローソンで使えるドリンクチケット等が毎週もらえるんです。

一日に課せられるノルマの歩数ですが、意識的に歩かないとなかなか達成しないんですよね。
また、歩数以外に心拍数なども加点対象になります。
スマホの万歩計機能だけでは、効率よくポイントを増やせないので、歩数や心拍数をしっかりと管理して、バイタリティーのポイントを稼ぐのに効率的なのが、ウェアラブルデバイスです。

ウェアラブルデバイスとは

ウェアラブルデバイスは、着用できるコンピューターの事を言います。
具体的には、スマートウォッチ等がウェアラブルデバイスに該当するものです。
皆さんも良くご存知のアップルウォッチ等もそれに属します。

様々なウェアラブルデバイスがあり、どれが良いのか悩みました。
バイタリティーに対応したスマートウォッチで、心拍数の計測できる物を探してみました。

リンク：どれがイイの！？2019年最新版！住友生命「Vitality」アプリ対応スマートウォッチ

そこで、私が購入したウェアラブルデバイスが、Fitbit Alta HRでした。

Fitbit Alta HRを購入して良かったポイントは、万歩計機能はもちろんですが、バイタリティーのアプリ連動して心拍数も記録してくれることです。

上記で説明した通り、バイタリティーでは、心拍数の測定もポイント加算の対象となっており、バイタリティー対応のスマートウォッチを選ぶ際には、心拍数の計測機能は必要不可欠と言って良いでしょう。
ポイント加算対象は、『歩数 』 、『心拍数 』 以外に『スポーツイベントへの参加』があります。しかし、実際のところ『イベントへの参加』は、日常的な活動ではないのであまり重要視していません。
私の場合、『日常生活を送るにあたって、少し運動を心がける』意味合いで入った保険です。

大切なのは、毎日継続したの歩数と心拍数の計測です。

実際にバイタリティーのアプリではこの様にポイントが換算されています。

120／260
11月15日（木）の段階で、120ポイントです。
午前中の段階では歩数ポイントが追加されていませんが、今日も1万～1万2千歩、歩く予定です。
日曜までにあと140ポイント得ることが出来れば、スタバかローソンのクーポンがもらえます。

スタバは500円分のクーポン、ローソンのコーヒーか、スムージーのクーポンなので、100円程度のクーポンですが、結構嬉しいですよね。

しかし、住友生命も簡単にクーポンを発行している訳ではありませんでした。

アクティブチャレンジが成功していくと、チャレンジポイントの母数が自動的に増える様ですね。

毎週アクティブチャレンジの特典をゲットしていたのですが、先週は2週間ほど特典をゲットできていないことで、母数が上がっていることに気付きました。

向上心を持たすためにノルマ設定が上がるように設定されているのですね。
もっと体を動きなさいってことです。

私が購入したFitbit Alta HRには、1時間で一定歩数が歩いていないとブルブル震えて、歩くことを促してくれます。

実際に使用してみて、この通知機能はとてもありがたいです。

私の仕事はデスクワークで、一日の大半を座って過ごします。
この機能で通知を行ってもらわないと、何時間も座り続けてしまします。

私の購入したウェアラブルデバイス、Fitbit Alta HRは生活防水には対応していますが、お風呂や、プールでの使用は推奨されていません。

ですので、お風呂に入るタイミングで充電をしています。
実際に使用してみて、週に1回程度の充電で足りています。

水泳をされる方は、新作のFitbit charge 3がオススメです。

こっちを買えば良かったかもしれないと、少し悩むこともありますが、Fitbit Alta HRよりも少し大きくなっていますので、そこは好みですかね。

大小に関しては好みもありますし、特別大き過ぎる訳でもないので、機能を優先される場合は、 Fitbit charge 3 がオススメです。

これくらいのサイズ感ですので、時計としても十分違和感なく着用できるし、ご自身のファッションの邪魔にはならないと思います。
従来通り、ジョギングやヨガなどのスポーツにも対応はもちろん。

水泳やお風呂にも対応する防水機能が搭載されました。

一日中数値を測定してくれますので、vitalityで使用するにはもってこいのウェアラブルデバイスではないでしょうか。

では、最後に新作fitbit charge 3の機能を紹介します。

■あなたの体やフィットネスレベルなど、さまざまなデータを測定。自分をよく知れば知るほど、毎日はさらに充実します。
■15種類以上のエクササイズモード・エクササイズ自動認識機能・スマホのGPSへの接続機能・心拍計・耐水機能搭載で運動効率をアップ。
■一日中身につけることで睡眠や安静時心拍数、有酸素運動フィットネスレベルを自動で長期的に計測・分析しあなたの健康状態をお知らせします。また、アプリを使えば生理周期や体調、排卵日を記録することもできます。
■スマートフォンへの着信・テキストメッセージやカレンダー・設定したアプリケーションからの通知をディスプレイと振動でお知らせ/メッセージへのクイック返信も可能

※データの記録には無料のFitbitアカウントの作成、ワイヤレス同期に対応したPCまたはスマートフォン、インターネットへの接続環境が必要です。
※こちらの商品には保証書は付属しておりません。国内正規販売店での購入領収書がございましたら、購入日から1年間メーカー保証対象となります。
※クイック返信機能はアンドロイドのみでご利用いただけます。
互換性： Bluetooth 4.0以上、iOS 9.0以上、Android4.3以上のバージョンに対応
*すべてのAndroid端末での動作を保証するものではありません。（最新情報はメーカー公式HPにてご確認ください）

機能項目
その他サイズ
リストバンドサイズ： 手首周囲180mm~220mm（Lサイズ）/140mm~180mm（Sサイズ）
付属品
パッケージ内容： Fitbit charge3トラッカー、クラシックリストバンド（L/Sサイズ）、充電ケーブル ※ワイヤレスUSBドングルは含まれておりません。
その他の仕様
■女性の体調管理： Fitbit専用アプリを使用して生理周期や体調、排卵日の記録、予測が可能
■睡眠ステージ機能： 各睡眠ステージ（覚醒、浅い睡眠、深い睡眠、レム睡眠）の時間と目覚めの時間を自動で計測
■連続動作期間： 最大7日間（使用環境により異なりますので、23日に1度はトラッカーを充電していただくことをお勧めいたします。）
その他の仕様
■耐水性能（水泳時着用可）
■スマート通知機能： スマートフォンへの着信・テキストメッセージやカレンダー・設定したアプリケーションからの通知をディスプレイと振動でお知らせ（一部対象外のものもございます）
■PurePulse心拍計： 心拍数を継続的に 24 時間自動で測定し記録
その他の仕様
■耐久性と軽さにこだわったデザイン： 航空宇宙産業で使用されるアルミニウム素材、Corning 社製 Gorilla Glass 3、なめらかで継ぎ目のないケースを採用。
■15種類以上のエクササイズモード： ランニング、バイク、スイム、ヨガ、サーキットトレーニングなどからメニューをセレクト

vitality（バイタリティー）のウェアラブルデバイス選びに悩んでいるかは、FITBITがオススメです。

私の場合、休日にブレスレットなどを着用することが多いので、ブレスレットを着けていても違和感のないデザインで Fitbit Alta HR を選びました。
黒一色の細身のデザインは、洋服を選ばないので使い勝手は抜群です。